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今年最後のフォレスト鳴沢、あの3パットがなければベストタイだったのに・・・!

11月の富士山は、冠雪どころかすっかり白に染まっていて、朝7時頃に到着した富士吉田あたりの気温は0℃。食欲の秋、好き放題に脂肪を携えたカラダは冬物のパンツを腰下ではねのけるので、しかたなく夏物の『のび~る』パンツで来たものだから、車から降り立った瞬間に、やる気半減。しかも何を思ったか談合坂でのんびり朝飯なんぞ食べてたものだから、ギリギリセーフと思いきや遅刻扱いでスタート時間がズレて、OUTスタートに。嫌いじゃないけど結果苦手な1番ホールから開始。芝には霜が降りていて、フォレスト鳴沢の利点であるカート乗り入れは午前中禁止。村民コンペでギュウギュウなのに、前も後ろも2サムなものだから、常に待ちつ待たれつ、いつものデッカイゴルフ場独り占め!みたいな爽快感もナシ。油断すると靴底に氷の塊がくっついてできて、足下が微妙に不安定。寒くて肘に悪いし、シャフトも硬く感じる、ちょっとしたディボットにはまっただけで軽くて柔らかいシャフトでは太刀打ちできずトップボールばかり。それでも肘は最近マシだけど、左肩痛と指痛がスイングを邪魔して、切り返しが緩んで左サイドも使えないスイング。なんだかラウンドしてる感のないままにドタバタとハーフ終了してしまうという、歴代惨々ワースト3に入りそうなゴルフ。


フォレスト鳴沢 クラブセッティング


この日せっかくデビューのBUCHI VS200も、ラウンド通じてたった1発ちゃんと打てただけ。ポテンシャルがよくわからないまま終了。でもその一発はドロー打つぞと思ってちゃんとドローかかったので、買い替えた意味はありました。


フォレスト鳴沢 クラブセッティング


一方、やはりデビューとなったykの NIKE VAPOR FLY × TENSEI CK BLUE 50S は、ロッディオ385に見慣れてしまってるせいで、お、デカイ!460ccだなぁという第一印象。しかしなにより見た目に派手なブルーが妙にスポーティでカッコイイ。トルクフルなシャフトながらバット径太めでしっかりした感触。普段あまりお目にかかれない見事なハイスライスOBも繰り出せるニューアイテムを手に入れたykでした。今日イチの当たりではかなり飛んでましたし(バックティからフラッグを超えてった)、ソールの抉れがビューーーッ!と風切り音を出して威嚇するので、なかなか楽しそうでした。


フォレスト鳴沢 クラブセッティング


こちらのロッディオは完全不発。左サイドが踏ん張れないので、軸が右にある感覚のまま、しかし右手指に負担がかかると痛むので、結局重心真ん中あたりを意識して、点でインパクトを迎えるB2タイプには超絶苦手なスイング。OB2発で済んで助かった~、な気分。


フォレスト鳴沢 クラブセッティング


そんな具合なので、やっぱりこの2本にゲームは託されるのでした。


フォレスト鳴沢 クラブセッティング


ウェッジはフルショットに近づくほど、左サイドの問題が露呈してうまく打てないままでしたが、寄せではしっかり活躍。長年ロングゲーム命だったので、まさかショートゲームでスコアを作りにいくようになるとは・・・ほんと、隔世の感。



今年は5月のフォレスト鳴沢で5本セッティングが誕生し、最初は左の実験的セットで開始したものの、紆余曲折精査を繰り返し、ようやく右の本気モードなセットに辿り着いたのでした。せっかくその成果実力を証明しようと思っていたのですが、実験セットで出した93よりも酷くて、48+47=95の情けないスコアで今年最後のフォレストを終えてしまいました・・・。昨日のラウンドの言い訳はたくさんありますが、ランキングすると・・・、1位:肩痛、2位:指痛、3位:肥満、4位:捻挫、5位:寝不足、6位:肘痛、7位:霜&寒さ、8位:腰痛、9位:村民コンペ詰め詰め、10位:久々でゴルフ勘がない、かなぁ。決してクラブのせいではありません。


フォレスト鳴沢 クラブセッティング


正直、食べなくてよいなら食べたくないランチを終えて、よし!後半は仕切り直しだ!とか一応奮起したフリをするも、やっぱりグダグダ。最後の2~3ホールでようやく、ゴルフっぽい闘志が生まれたのにあっという間にホールアウト、終了。

霜がとけて、一部グチャグチャなままでしたが、天気だけは最高。


フォレスト鳴沢 クラブセッティング


悪かったのは自分だけでなく、ykもなかなかにやらかしまくったラウンドでして、今年最後かもしれない月例対決がこんな為体でいいのか!?と嘆きたくなりますが、体調万全・練習万全なラウンドなんて人生に数度もないでしょうから、ま、いつも通りなんですけどね・・・、うーん、情けない。でも、勝負はしっかりいただきました。明暗分けたのはショートゲーム、特にパット。寄せたから1パットで済んだ、というのもありますが、3~5mがことごとく入ってくれた印象。

前々回の豊里GCで28パットのときはアプローチのおかげ感が強かったのですが、前回、あのホウライでも33パット、数字上は大したことないですが、最近パットが入るな・・・と。でも運か実力か測りかねていたので、今回のフォレストでは内心、「今のパッティングがホンモノかどうか試される!」と、自分をテストしていたのでした。


フォレスト鳴沢 クラブセッティング


前半12+後半15=27パット


うわ、これ、ホンモノかも!!!

今年も試行錯誤なクラブ選びをしてきて、しかも14本→5本なんていう事態を迎えましたが、このヒロ・マツモトG-4はまじめに凄い、最高の買い物でした。とにかく好みのバランスに仕上がったこと。数字でD5とかD7とか、そういうことではなくて、グリップの太さ、素材、感触、シャフトの撓り感、ヘッドの効き、ブレードであること(ピン型=グースは合ってないのかも)、そして打感。なにもかもがフィットしていて、始動、切り返し、フォローそれぞれストローク中に感じるヘッドのバランスが気持ちよくて仕方ない感じ。


ヒロ・マツモト G-4 キャッシュイン フランジ パター


ただ、パットが入るようになった一番の理由は、パターじゃない気もしています。その答えは、たぶん、オープンスタンス。短いパットだけは1年くらい前から「お先に!」スタイルがいいとか言って実践していたのですが、長めのパットでも左足を開いてオープンに構え、「真っすぐ構えなくてはいけない」呪縛から解き放たれたことと、視野が広くなり眼の端でカップをボンヤリとらえ続けていることが、どうやら良い結果につながっているのではないかと。

前も記事にしましたが、スタンスが右向いてようが左向いてようが、結果伴えばそれでいい、を自分で自分に証明してみせたという点では、昨日の月例はなかなかの収穫。本当はパーオン2パットを目指すスタイルでしたが、今はカラダのこともあるのでボギーオン1パットを目指すしかない・・・と考えると、あれ、ちょっと凹むな・・・


オデッセイ トライホット


過去最高に信頼していたパターはオデッセイのトライホット↑ですが、絶好調のヒロ・マツモトG-4↓が、あと少しでその記憶を塗り替えることができそうな予感がしていて、とにかくいま、グリーン上での緊張が楽しくてたまりません。


ヒロマツモト G-4 キャッシュイン フランジ ブレード パター


今回、1ホールだけ下りのスピードを読み損ねて3パットしてしまったけど、それさえなければ最小パット記録26に並んだのになぁ・・・、残念。でもそのときは80-26だったから、95-27とはワケが違うし、ほんとは「ベストは72です。でも24パット、寄せワンばかりのみっともないゴルフです」、くらい言ってみたいんですけどねぇ・・・

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3 Comments

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yk  

終わりよければ全てよし、とはならなかった2018月例シリーズでした

2018/11/17 (Sat) 10:03 | EDIT | REPLY |   
kk

kk  

パターに満足できたから、いい月例だったよ。
ykもニュードラで今日イチあったからいいじゃん。

2018/11/17 (Sat) 10:21 | EDIT | REPLY |   

yk  

まあポジティブサイドを見るとそうなる

2018/11/17 (Sat) 10:25 | EDIT | REPLY |   

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