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5本でゴルフ ★ 第74話 我慢できずに出戻りのドライバーⅡ

新品推定10万円のjBEAMが、この状態でたった1万5000円なのかと驚きつつも有難く落札した、jBEAM FX TOUR 425B です。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


シャフトもjBEAM、グリップもjBEAM、おそらくJGE本社でアッセンブリされたであろう純正jBEAMです。シャフトのWIN ONE PROTOはまったく知らない60gちょいの中調子、届いたクラブをワッグルした感じでは、HIGH ELASTICITY(高弾性)とあるように、結構ピンピンしています。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ

jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


どちらかといえば白いシャフトは嫌いなのですが、こうして見てみて、やっぱり嫌いです。弾き感や圧し感のイメージがない。闘争心が出ない、アドレナリンが出ない。でももしかしたらそのうち「アドレナリン?邪魔なだけでしょ。ボンヤリした色合いのほうがいいんだよ、自分には合ってる」とかいうセリフを吐くようになるのかもしれない。


432cc、構えたときの大きさ、安心感、ヘッドの丸み、すべてが懐かしい。スイングのエネルギーがヘッドのどこからも漏れないイメージで見ています。飛ばそうという気になれる。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


ウェイトビスは435モデルの標準仕様ならヒール4g、バック3g、トゥ1.5g、のところ、これはヒール2.1g、バック4.1g、トゥ1.2gのため、ヘッドスピードを上げ、球を上げるようにしつつ、同時に操作性を高める事を意識している様子。このクラブをJGE社でフィッティングした証ともいえる配置。とりあえず6gを2個取り寄せてみて、ヒール6g、バック6g、トゥ4.1gにして、9gUPさせてみたい。現状の総重量が309gなので、それでようやく317gとなって、いつものドライバーな重さに。もしくはヒール6g、バック4.1g、トゥ2.1gでの314gでもいいかもしれない。あまりこねくり回しても、前回435でテストしたときみたいに、いったい何がいいのかよくわからなくなるので、程々にしておかなければ・・・。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


ソールもまだまだ綺麗で、ほんとうに15000円でいいの?と申し訳なくなる。ヤフオク入札は自分だけだったし、もう誰も見向きもしないヘッドなんだろうなと、それはそれで寂しいけれど、さらにマニアックさが増すのは嬉しい。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


ハイバックではないけれど、ストンと落ち切って鋭角になってしまうほどのシャローなシェイプでもない。ちょうどいい。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


構えてみるともっとロフトが立ってる印象で、こうして写真で見てもヤフオク出品者の申告通りに11°なのかどうかは不明だけれど、以前に新品でメーカー取寄せしたヘッド(左)は10.25°で、それと比較するとたしかに11°っぽいなとわかります。


jbeam fx tour 425 B 個体差 比較


決して美しくはないデザイン、どちらかといえば無骨なつくりで、それがJGE。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


当然ですが、ルール適合。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


黒ヘッド、白シャフト、黒グリップ、実にシンプルなカラーリングで全体としてはいいバランス。出品者は45.5インチと書いていたけれど、RODDIO45インチと並べてみたらそう変わらないので、あってもおそらく45.25インチ。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


とにかく綺麗なヘッドで、フェース面もピカピカ。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ


昨年4月の記憶からも消えていた出戻りヘッドとは比べ物にならないくらい、ほぼ新品気分。


jbeam fx tour 425 B Jビーム アッセンブリ





今回、手元にRODDIO抱えつつも、出戻ってみた理由は1つ。飛距離。

5本セッティングにしてみて、半年やってみて、スコアで突き抜けるに必要なことはドライバーでのアドバンテージだという原点に戻りつつあり、昨年に比べたら肘は良化し、その代わり肩がヤバイけど、でもなんとかドライバーを強打できるとすれば、飛距離で過去No.1のjBEAMを今一度試してみよう、というのが今。

いろいろと実験が続いてますが、2017年以降のドライバー変遷はこんな感じ。update




■ 当初のドライバー
jBEAM FX-TOUR 425B 10.25°/ Basileus AAA 2014 Flex-S / 45inch / D2
打感の硬さと右に出てさらに右へ行くドスライスが出るたびに嫌気。飛距離性能は凄い。

■ 至高のドライバー
EPON TECHNITY 415ZR 9.5°/ Basileus Leggero2 60X / 45.25inch / D2
打感も飛距離も90点で、優等生すぎて突き抜ける気持ちよさがなく飽きる。

■ 究極のドライバー
jBEAM FX-BM435 9.8°/ Basileus Leggero2 60X / 45.25inch / D3
リアルロフトが立ってるせいか球上がらずしかも散らばり打感も硬い、いいとこなし。

■ 平凡なドライバー
Callaway FT-TOUR prototype DRAW BIAS 9.5°/ US FUJIKURA SIX TourSpec X / 45.25inch / D4
打感良いし飛ぶけど、たぶんリアル10.5°以上、ダブルキックで球上がるのにシャフト硬すぎで肘痛める。

■ 原点のドライバー
Taylormade R510TP 8.5°/ FUJIKURA SPEEDER 553 TOUR-S
肘を労わって打感最重視、小顔で叩けるヘッド、スピーダー史上最速ジャジャ馬なのに飛ばずガッカリ。

■ 出戻りのドライバー
jBEAM FX TOUR 425 B 10°/ Diamana 白73 S
中古で手に入れたけど結構ボロボロで、試打しただけで売り飛ばした記憶。使い物にならず終わった。

■ 基準のドライバー
RODDIO Compact Driver Midback 385 S / Basileus Leggero2 60 S / 45inch D1.9
不満が少なく「至高のtechnity」に近い印象、捨てる理由も留まる理由も見当たらず悩むというより、困る。

■ 出戻りのドライバーⅡ
jBEAM FX TOUR 425 B 11°/ jBEAM WIN ONE PROTO H.E. 6 S / 45inch
中古15000円のわりに綺麗なヘッドで見た目は気に入った。試打するカラダを取り戻すまでは観賞用。





そのうち葛西でjBEAM試打して、もしも、もしもダメだったら2度とjBEAMに手を出さないよう、ブログのサイドカラムに記述しておかなければ・・・。




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4 Comments

Welcome your comments.

yk  

うん,白いシャフトは似合わないね

2019/01/15 (Tue) 10:55 | EDIT | REPLY |   
kk

kk  

金が似合う年頃なので

2019/01/15 (Tue) 11:03 | EDIT | REPLY |   

SY  

こんにちは!

以前購入させてもらった究極のドライバー、44.5インチにバットカットしてテンプラ傷とかも増えちゃってますが、僕もいろいろ迷走して最近使ってないのでもしもう一度というのがあればお送りできますよ!(笑

最終的にどこに行き着くのか楽しみにしています!

2019/01/15 (Tue) 17:09 | EDIT | REPLY |   

kk  

To SYさん

なんと!!!
お使いにならないのであれば森さんに渡して試打クラブにでも、、笑

クラブ選びはなかなかこれ!と決められないのが楽しいといえば楽しいのですが、同伴者を置いてけぼりにするドライバーの快感求めてまだまだ追求します〜。。

2019/01/15 (Tue) 17:30 | EDIT | REPLY |   

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