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湾岸エリアの未来 The future of the Tokyo gulf area

(ゴルフの話ではないし、個人的記録なので読まないことをお勧めします)

たまに書きたくなる地元の話。東京湾岸エリアは、住み始めたのは奇しくも3.11震災のとき。部屋の補修が必要となって、いったん仮住まいに越してきました。メゾネットで窓が2階分あって、ガラスにして20枚以上、さすがにカーテン買わずに過ごした1ヵ月は、景色良くても、3月だというのに暑くてたまらない部屋だった。第一、景色なんて1日で飽きることも知った。いつ見ても、どうせ同じ。しかも都市の景観なんて、毎日変わらない。イルミの色だの遠くの花火だの、どうでもいい。緑がないことへの不満だけが記憶に残っている。


湾岸エリアのタワーマンション


エリア的にもそうだけど、高層マンション林立で震災への恐怖というか、心配は尽きない。先日の台風での被害がほとんどなかったことにはホッとしたけれど、近所のスーパーはほぼ、品物ゼロ。買い溜める客でごった返していた。

最近は毎夜のように暴走族の爆音、救急車の音、どこからともなく聞こえる若者の叫び声、ケンカのような怒号、幼い子の奇声、走り回る小学生、ムダに自転車たむろする中学生、これみよがしな外車の爆音、たまに発生する自殺者、平穏そうに見えて、実はそこかしこで社会の何らか歪みが起きている。


湾岸エリアのタワーマンション


東京西側の年老いた狭苦しい街並みが嫌で引っ越してきたものの、インフラはよいけど、こうも人が多いと、教育熱心な親が多いと、そして所得格差があると、そのうち引き籠りとか、鬱な人が増えたり、若者による殺傷事件とか、夜は怖くて出歩けないとか、そういう街になってしまうのではないかと心配せずにいられない。

豊洲もそうだし、有明方面もそう、いままさに建設ラッシュで、デベロッパーの急げ!売り抜け、を感じる。高値を掴まされ、変わり果てていく湾岸エリアに落胆するのは目に見えてる。ややもすれば大災害に見舞われ、タワマンならではのリスクに晒されて、惑う。

この街は単に、昭和の団地みたいなことになっていくのかと想像していたのですが、ちょっと面白い予想をしている記事があって、なるほどな、と思った。


中華街


中華街化。


なるほどなぁ・・・です。中国人ばかりとは言わないけれど、アジア系はやはり多い。ダイバーシティなんてカッコイイ文化には程遠くて、見てると明らかに「無関係」なまま街に同居している。そのうちこんな場所に日本人は住もうと思わなくなるだろうし、外国の方々はそんな閉鎖的・実は差別的な日本人が少ないこの街を、愛し始める。

震災リスク、老朽化リスク、治安問題、それらが消えるわけでも何でもないけれど、そうしたリスクが発露しない前提であれば、中華街化は面白い発展の仕方だと思う。



中華街ならたまに観光でやってくればいいわけで、子供たちにとって育ちの故郷は中華の街、それはそれでいいかも。で、どこの街に住んでもどうせすぐ飽きる自分が、いま住みたい街No.1を絞りつつある。先日、いま手伝っている会社の社長に「ここに住みたいんですよねぇ」と言ったら、「いいんじゃない?」の返事。おおお、そう言われると現実味が増してくる。


小田原の夜景


こんな風景でわかるはずもないと思いますが・・・、ここは小田原です。近所に海あり、山あり、温泉あり、もちろんゴルフ場あり。無電柱化も早くから推進していて、最近は港付近も再開発しようとの機運が高まっている。小田原厚木道路もあるし、厚木-町田間の東名渋滞は辟易だけれど、時間帯を選べば都内へのアクセスも悪くない。そもそも、新幹線で品川まで27分ですし。

だんだんと憧れ度が増してきて、たまに不動産サイト眺めたりしているのですが、問題は、「物件が少なすぎる」こと。いいのがない。町が小さいので仕方ないです。気長に探すしかなさそう。もし見つからないままだったら、一気に真反対の、九十九里方面を探そう。とにかく海の近くへ!東京脱出!

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